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2015年03月18日

「311地球のつどい」に寄せられたメッセージ。

第4回「3・11原発いらない! 地球のつどい」に寄せられたメッセージをご紹介します。掲載は届いた順になります。みなさま、あたたかい応援メッセージをありがとうございました。これからも、いっしょにがんばりましょう☆


3.11原発いらない!地球のつどいにお集まりの皆さま、こんにちは〜!
再稼働の最前線の川内原発現地から、皆さまへ連帯のメッセージをお送りします。

福島原発事故で、私たちは原発の危険性、不経済性、そしてひとたび事故が起きるものなら誰も責任を取らず、隠ぺいと過小評価で、住民の安全はそっちのけということを教えてもらいました。川内原発現地でも、それはうすうす予測されていたことであり、国や電力会社への不信感は増大しています。
それでも、哀しいことに、原発依存のこの薩摩川内市においては、表立って川内原発再稼働反対で動いてくれる人は、ほんとに少ないです。
しかし、多くの住民が、原発を進めることの怖さを実感しています。川内原発現地で、市民グループが行ったアンケートでは80%以上が川内原発再稼働反対であり、新聞アンケートでも60%以上が反対です。議会と、住民の完全なるねじれ現象です。

私たちは、もっともっと、福島の実態を知り、もっと多くの人に伝え、住民一人ひとりがしっかりと声をあげること、意思表示することが、未来の子どもたち、それぞれの地域を守ることにつながると信じて、活動を続けます。福島の皆さま!鹿児島とつながって、原発いらない!という声を、もっと、もっとひろげましょう!自分たちの子どもたちの未来を、私たち自身が守っていくときです!

一人でも多くの人が、何らかの形で原発をなくすことに係われるようにしていきましょう!全国の方々とつながって、原発いらない社会を作っていきましょう!福島のみなさま〜!鹿児島もがんばりますよ!

『原発いらない鹿児島の女たち』 鳥原良子


「八方ふさがりに企業秘密だらけの原発」
玄海3号機プルサーマル裁判は2006年2月、「命と自然を守るため」に主婦たちが立ち上がりその延長線で2010.8.9MOX使用差止裁判を起こしました。2011年3月11日は第2回公判入廷中でした。国家権力と九州電力へ次々と裁判を起こし今日まで4つの裁判(3号機MOX使用差止、2.3号機仮処分、全機差止、行政訴訟)を市民の力で闘っています。来る3月20日はMOX裁判の判決日です。これまで14回の公判と延べ14時間の証人尋問が行われ、真剣な質疑が行われました。その中で「超長期保管になる使用済みMOX燃料についてだれが責任をとるのか?」に、九電は「今は九電です…」とあきれた回答。また「厳しい評価という主張を裏付ける根拠および資料はどこにあるのか?メーカーからの資料は出せるか」九電「審査書にはない。確認しないとわからない…」等など。福島第一3号機はプルサーマル、再稼働申請書を出している玄海、伊方、高浜もプルサーマルです。3月20日は核燃サイクル政策の行き詰まりを露呈させる大事な一日。大人の責務として原発のない社会をあきらめないで頑張りましょう。

『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』 代表 石丸初美


東日本大震災、福島原発事故から、4年が経とうとしています。
原発事故の責任を、誰が、どのように、とったというのか?アンダー、コントロールなどとは以ての外です。責任をとるならば、率直に原発の危険性を認め、脱原発、廃炉へと舵をとるべきです。
女川では、2号機が安全審査にはいりましたが、フィルター付きベント装置を備えようとも、防潮堤を29mにしようとも、原発の本質的な危険は変わりません。
3,11で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、責任をもって、子供たちに安全な未来をわたせるように、原発は要りません!
みんなの力で、全ての原発を廃炉に!!

『女川から未来を考える会』 阿部美紀子


「どのような安全対策を講じようとも、核と人類は共存できない!」
4年前の3月11日の福島原発大事故の事を私は決して忘れない。
原発現地である伊方の女たちが全員震撼させられた大事故でした。次は伊方かもしれないという恐怖と怯えはあれからずっと続いています。
政府は早々と事故の収束宣言を出しましたが、事故は何一つ解決していません。あの時より事態は一層悪化しているとしか思えません。子どもたちは放射能汚染された土地でずっと生きねばならないのです。この4年間という年月は、避難した人々に諦めと絶望を植え付ける年月だったのでしょうか。 
私は雷がなるたびに、事故が起きるたびに福島が伊方だったかもしれないという恐怖を味わっています。どのような安全対策を講じようとも、核と人類は共存できないというのが私たちの運動の原点です。原発を無くさない限り、安心できる社会を残すことはできません。未来を生きる子どもたちのために、命を産み育てる私たちは、原発の無い社会を作り出すために頑張りましょう。
『八幡浜・原発から子どもを守る女の会』 斉間淳子


“三春の滝桜の染を見たら元気が出るやろうな”
仮設で聞いた言葉に、改めて訪ねた滝桜の、余りにも大きな存在感に圧倒された。でも、ほんのかけらでもと、染続けていたある日、桜と一人で残された鬼っ子の話がぽっと浮かんだ。

『大きな風に、凍える雪に、わしはずーっとここにいた。
人間たちの優しさも、人間たちの愚かさも、見続けながら、ここにいた。
大地に根を張り1000年たった。諦めずに願い続ける。
本当に豊かなものはいのちだと・・めぐりめぐるいのちこそ、未来に続く希望だと、きっといつかは気付いてくれる。だからお眠り鬼っこよ・・“
幾月も幾年も眠り続けた鬼っ子は、ある朝眩しく目が覚めた。
キラキラ輝く陽の中で、小鳥たちが歌ってた。
いろんな色の花たちが、笑いながら揺れていた・・・・』

小さな物語に救われた気がした・・。諦めないで・・繋がりあいたい・・
いのちをつなぐ女たちが、願い続ける限り・・・希望は続いている・・・。

志賀原発/のとじょネット 志田弘子(友禅染)


「4回目の3.11に寄せて」

4年前の3.11の始まりは、歯医者から帰って、姑と遅い昼食をとっていた時でした。突然の地震で、テレビに釘付けになってしまいました。ハラハラしながら見ていたのが4年前だったという、あれからの月日が長いのか短いのかよく分からないといった奇妙な感覚のこの頃です。
事故後、事態はちっとも好転せず、避難している方々を思うと歯がゆいばかりです。日に日に大きくなっていく再稼働の声。まるで「フクシマ」はなかったかのようではありませんか。放射能も出し続け、汚染水も制御できず、今度は一年近くもの垂れ流しを隠蔽していたのが発覚しましたね。
東電も国もまったく信用できない、アテにならないことだけがハッキリしました。原発は、絶対に廃炉にしなければなりません。日本が滅亡しないうちに。福島の方々の苦しみに応えるためにも。

「刈羽村 生命(いのち)を守る女性の会」 近藤ゆき子


あの日から4年。
わたしたちはいま、どこに立っているのでしょう。
福島第一原発2号機の汚染水のだだ漏れ状態。
未だおよそ12万の住人が、わが家に帰ることのできない状態。
現場で働くかたがたの、日々。
なにひとつ収束していないではありませんか。
 
社会には「忘れさせていく装置」が蔓延しています。
わたしたちの外側にも内側にもそれらはあります。
けれど、わたしたちは声をあげ続けましょう。
わたしたちの現在とわたしたちの未来、わたしたちの子どもや孫たちの
現在と未来がかかっているのですから。
絶望の中にこそ希望が見える、というあの言葉を
再度心の奥深くに刻んで、異議あり、と高々に。
落合恵子


多くの人々の人生を変えてしまった、福島第一原発の事故。
4年たった今、更に鮮明に記憶に蘇る。
福島に彩りがもどるまで、日本そして世界から原発がなくなるまで、闘う。
まだ見ぬ未来のために、そして私自身のために。

『首都圏反原発連合』 Misao Redwolf


いのちのつどいにお集りの皆様、こんにちは。
私はきょうは東京で仕事があり参加できませんが、集会のご盛会を祈りつつ、原発震災から4年目の福島を首都圏の皆さんに訴えます。
それにしても、先日、東京電力が地下汚染水外洋漏出を隠していたと新聞に取り上げられました。にも関わらず政府は安倍首相の大嘘「アンダーコントロールされている」と言い続けています。
どこまで国民を愚弄し続けるのでしょうか。まったく呆れます。

でもあきれ果ててもあきらめず、自信を持って闘い続けましょう。後に続く若者や子どもたちの為に。
福島県民の願いはひとつ「自分たちのような辛い目には誰一人遭わせたくない」。
原発再稼働は国民の命への冒涜、そして脱原発は世界の流れなのですから。」

神田香織


私たちは、命を大事にするすべての人々に呼びかけて、5月16日に「女たち・いのちの大行進in京都」を京都市円山公園で開催します。素敵なゲストが、あなたと共に歌い、踊り、話し、手をつなぎ、共に歩きます。

原発・核のない世界、戦争のない世界、差別のない社会へと、その一歩を踏み出します。

私たちは光に導かれて、平和の一歩を踏み出します。あなたに、賛同とご協力を呼びかけます。

皆さん是非チラシを拡散し、当日は気軽にお出かけください。京都の円山公園で再会できることを楽しみにしています。

田村市から京都へ避難 原発いらない福島の女たち 鈴木絹江


福島の事故から4年、日本は原発エネルギーに頼らず、他のエネルギーで生活しています。電気は充分足りています。しかし、規制委員会が調査し安全性が確認されたとして、政府や電力会社は原発を一刻も早く再稼働させようとしています。

福島事故の被害にあった人たちの復興も解決せずにいる。核のゴミは減るどころか処理もできずに、毎日どんどん増えている。また、子どもたちが安心して外で遊べない状況の中で再稼働なんて絶対許せません。

私たちは毎日不安におびえながらの生活でなく、安心して生活がしたいんです。子どもたちがのびのびと成長できる環境が欲しいんです。この自然豊かな国で原発なんかに頼らず自然を生かして活用できるエネルギーなどでの生活は充分可能だと思います。日本のこの自然豊かな環境を守り、受け継ぐこと。それは子どもたちの未来を守ることにつながると思っています。
二度ともう福島のような事故を起こさせないためにも、原発再稼働や新たな増設に絶対反対です。
あさこはうす 小笠原厚子



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2015年03月13日

第4回「311原発いらない! 地球のつどい」ご来場ありがとうございました。



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第4回「311原発いらない! 地球のつどい」が、福島市音楽堂で何とか無事に開催されました。「無事に」と申しますのは、当日、郡山方面は大荒れの天候で、地吹雪で10メートル先が見えないようなホワイトアウト状態。信号機にも着雪して信号の色も見えないような有様で、午前中に発表予定の発言者が開場時間に到着せず、急きょ県庁への要請文を読み上げるなど、プログラムもすっかり前後してしまいました。

中でも大変だったのは、東京からのバス組のみなさまです。マイクロバスがノーマルタイヤだったそうで、新白河駅でストップ。そこから新幹線に乗り換えて、ようやく会場に到着いただきました。本当に本当にありがとうございました。4年前の311は、都内は帰宅難民であふれたと聞いておりますが、その時のことも頭をよぎったかもしれませんね…本当にご苦労をおかけしました。

海外からのお客様も閉会20分前にようやく会場に到着。トルコ、インドネシア、ロシア、メキシコ、ブラジル、インド、韓国、スイス、台湾、ヨルダン、バングラデシュ、バングラデシュ、タイ、フランスからの参加者も一緒にデモに加わって、インターナショナルなデモになりました。

イ・ヂョンミさんの圧巻のコンサートも、ご覧になれなかった方も多く…「次回は、集会の中のプログラムではなく、ヂョンミさんコンサートを主催して、スタッフも客席でしっかり聴きたいね」という声も聞かれました。

雪でタイムテーブルがくるいまくり、てんやわんやの楽屋裏でしたが、たくさんのみなさまにご来場いただき、感謝いたします。福島を風化させることのないよう、心と声と力と、合わせることができればと思います。
すべての原発を廃炉にする日まで、がんばりましょう。
ありがとうございました。


posted by おんな100 at 15:08| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

第4回「311原発いらない! 地球のつどい」開催!

今年もあと1カ月で311がやってきます。
原発いらない福島の女たちは今年も、「311原発いらない! 地球(いのち)のつどい」を開催します。今年の会場は福島市音楽堂です。みなさま、どうぞ会場へお越しください。一緒に福島の現状を知り、これからを考えませんか。


チラシのダウンロードはこちら ⇒ 地球のつどい2015311.pdf

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2015年3月11日(水) 福島市音楽堂(福島市入江町1−1)
開場10:30
@ 「いのちのつどい」 開会10:50⇒閉会15:00
A 「デモ&県庁申し入れ」 スタート15:15⇒ゴール16:30

◆いのちのつどい・プログラム
@ 2014年 女たちのスライドショー
A テーマ別報告
  午前の部 避難・健康
  午後の部 被曝労働、放射能汚染ゴミ問題、再稼働・脱原発

11:45〜12:45 い ぢょんみ ミニコンサート
李政美(い ぢょんみ) 東京葛飾区生まれの在日コリアン二世。
女たちの思いを伝える歌い手です。

◆デモ&県庁への申し入れ
15:10 福島市音楽堂前集合
15:15 デモ出発、県庁申し入れ
16:30 福島駅東口 デモ解散
    ※雨天決行、プラカード・鳴り物等各自準備、要放射能対策

◆共催 原発いらない福島の女たち&スリー・ノンの女たち
080−4518−7368

◆同時開催、福島の脱原発運動ヒストリーがわかる…かも。
「やいちゃんのたくさんのチラシ展」
posted by おんな100 at 20:12| 福島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2月4〜5日「鹿児島の女たち、福島の女たちの共同アクション」開催!

原発いらない鹿児島の女たちと福島の女たちが、共同で川内原発の再稼働に反対するアクションを起こしました。その模様をメンバーの黒田さんの投稿でご紹介します。


連日の過密スケジュールの中で実に良くやった女たち・男たちでした。
当初、鹿児島の女たちとの共同アクションと名打って想いだけは先行してあったものの、 遠く離れた人たちとの共同作業が実際は海のものとも山のものとも知れず…。
そんな中で、阻止ネットをはじめとする東京の人たちの動きは頼もしい限りでした。3年前の3日間の座り込みでのあの殺人的な?準備に比べれば、私たちは「左うちわ」でした、本当に。二つの「島」の間を取り持って、ほとんどの実務を担っていただきました。感謝です。

女たちの「呼びかけ」による男たちとの共同作業、という切り口もまた見えています。 これはちょっとした実験でした。この視点から振り返ってみるのもいいかもしんない…とも思っています。

欲張りなスケジュールでした。これは最大の反省点でしょうか。
3省庁の交渉は時間が各45分しかないのだから、役人たちをホッとさせていたのではないかと。入れ替わり立ち代り目の前の役人たちを順繰りに変えて、私などは最初の対経産省だけで、もうエネルギーを使い果たしたァ…でした。また、せっかく遠方から来た人誰もがもっと発言できるような、促しがあってもいいのではと感じました。相当欲求不満の出る回答ですから、せめて一言なりと声出さないと身体に悪いです。

お茶でも飲みながらもっと話し合う時間が欲しかったけど、鹿児島の女たちとの出会いはこれが始まり。再稼働許さない女たちのネットワークは力強く、きっと、おだやかで温かい。福島の女たち、さらに世にはびこるゾ。
〈黒田節子@原発いらない福島の女たち〉


◆アクションのご報告◆

【各行動の参加者数】
(原発いらない鹿児島の女たち)17名
(原発いらない福島の女たち) 15名

2月4日
14時〜15時〈経産省前抗議行動―80数名〉
14時〜15時〈規制委前抗議行動―50数名〉
16時〜17時10分〈官邸前抗議―約200名〉
17時30分〜18時45分〈九電東京支社申し入れ・抗議行動―約200名>
18時30分〜19時30分〈全労協労働者集会―約100名)
19 時〜20時15分(東電本店合同抗議―300名)

2月5日
10時〜11時 フリー集会(日比谷図書館会議室)−約60名
11時30分〜12時10分 霞ヶ関ランチデモ―約50名
12時55分〜15時20分 院内集会−約200名
官邸前抗議、院内集会、九電抗議行動は参加者多数のため正確にカウントできていませんが、ほぼこの数字で間違いないと思います。東電抗議はカウントしている実数です。

○省庁交渉時における省庁の出席者リスト
内閣府
喜多 充 内閣府政策統括官(原子力防災担当)付参事官(地域防災・訓練担当)付地域防災推進官
野島 久美子 内閣府政策統括官(原子力防災担当)付参事官(地域防災・訓練担当)付参事官補佐
井上 博文【当日欠席】 内閣府政策統括官(原子力防災担当)付参事官(地域防災・訓練担当)付訓練専門官

規制庁
原子力規制庁原子力規制部原子力規制企画課 戸ヶ崎 課長補佐
原子力規制庁原子力規制部安全規制管理官(地震・津波対策担当)付 渡辺 管理官補佐
原子力規制庁原子力規制部安全規制管理官(BWR担当)付 村田 管理官補佐 熊谷 管理官補佐
原子力規制庁原子力規制部安全規制管理官(PWR担当)付 大野 係長
原子力規制庁長官官房原子力災害対策・核物質防護課 薮本 係長

資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー対策課 課長補佐 石澤善治
電力・ガス事業部 電力市場整備課 補佐 野沢直樹
電力・ガス事業部 放射性廃棄物等対策課 補佐 渡辺琢也
電力・ガス事業部 原子力政策課 係長 村上豊
電力・ガス事業部 原子力立地・核燃料サイクル産業課 係長 末政憲司
電力・ガス事業部 電力基盤整備課 係長 秋間雄太
電力・ガス事業部 政策課 係長 福澤秀典
他1名

○議員要請出席 国会議員(敬称略にて)
【発言者】
山本 太郎
菅 直人
鈴木 克昌(比例区 東海 衆議院 民主)
田村 貴昭〈比例区 北九州 共産党
河野 正美(比例区 北九州 維新)

【発言者以外】
横路 孝弘(北海道1区 民主)
福島 みずほ
*ほか1名の議員の方が一般参加している模様です。【受付確認できず】

【代理参加】
辻本 清美〈岩崎 雅子秘書〉
吉川 はじめ〈伊藤 剛秘書〉 衆議院
吉良 よし子(三宅 愛未秘書) 参議員 共産党
福島 みずほ〈池田 幸代秘書〉 参議院 社民党

○官邸前抗議 福島みずほ
以上、みなさま、ありがとうございました。

posted by おんな100 at 16:15| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

2月4〜5日「川内原発再稼働阻止アクション」開催!

2月4〜5日、「原発いらない鹿児島と福島の女たち」が、関係省庁への申し入れや院内集会、デモなどを含む「川内原発再稼働阻止アクション」を、都内で繰り広げます。原発再稼働を望まないみなさま、ぜひお集まりください。

チラシができました。拡散ください。

2015-2-4-5.jpg

川内原発再稼働阻止.pdf ←ダウンロードください。


posted by おんな100 at 22:28| 福島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

2月4・5日「川内原発再稼働を許さない」アクション開催!

鹿児島県川内原発再稼働を許さない女たちが立ち上がります!



女たちは訴える

原発いらないすべての人々、とりわけ全国の女たちに訴えます。
鹿児島県の川内原発が春にも再稼働されようとしています。
福島原発事故の原因究明と事故処理もままならず、被災者への償い、子どもに多発している甲状腺がん、放射性廃棄物の問題など、あらゆる面で途方もない未来への負の遺産をつくり、暗雲の中を歩み続けなくてはならない私たち。このような状況にもかかわらず、国は情報操作と専門家の動員で事故と放射能被ばくを過小評価し、たくみな隠ぺいと責任逃れをしています。

いま、「鹿児島(をはじめとする全九州)の女たち」と「原発いらない福島の女たち」が手をとり合って、国の暴挙に立ち向かおうしています。

私たちは原発を拒否する!
他者の犠牲のもとに作られる原発はいらない!
生命を再優先にする暮らしと社会を作っていく!
おだやかなネットワークと非暴力で、しかし毅然とこれらを主張する。

全国の女たち、全世界の女たちよ、2月4、5日には東京・霞ヶ関に結集して「原発再稼働 許さない!」の声をあげよう。再びあなたと共に座り込み、抗議し、祈り、歌えることを願っています。

<呼びかけ>
原発いらない鹿児島の女たちのネットワーク
原発いらない福島の女たち

2月4,5日の要請文.pdf ←クリックしてダウンロードください。
posted by おんな100 at 21:28| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

「障害のある人とともに考える防災ワークショップ」in鳥取、島根

今回の投稿は、原発いらない福島の女たちのメンバー・大河原さきさんが、タケダ・いのちとくらし再生プログラムの「障害を持つ人の防災ワークショップ」に報告した原稿の転載です。

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「原発いらない福島の女たち」のメンバーでもあり、障がい者の自立生活支援をしている障がい当事者の鈴木絹江さんの発案で始まった、防災企画会議による「障害のある人と共に考える防災ワークショップ」のファシリテーターの一人として参加しました。今年度中に全国5か所の原発立地県で開催予定で、その1,2回が鳥取県米子市、島根県松江市でした。今後は鹿児島市、青森市、福井県で開催予定です。

この出前ワークショップの主旨は「災害時に最も弱い立場に置かれる障がいを持つ人たちの、災害リスクの削減の目標は差別、格差、排除をなくすことであり、そのことを、一人ひとりが自分のこととして考える。障がいを持つ人の立場から地域に潜む災害リスクを検証し、災害に強いまちづくりを市民や行政(福祉・防災・都市計画・交通・原子力規制委員)に訴えていく場を作る」というものです。

ワークショップは二部構成となっており、第一部は南相馬市で障がい者の地域生活支援をしている青田由幸さんより、原発震災当時の要援護者の緊急避難やその支援の実態と、その後の福島の状況についての講演がありました。障がい者や高齢者が逃げ遅れ、避難してもしなくてもどちらも過酷な現実が待っていたこと、また、福島県は原発事故があったために直接死よりも災害関連死のほうが多くなっていることや、地域や家庭が分断されている実態の報告に参加者からため息が漏れていました。

第二部は原発震災が起きた時に、当事者としてどう判断すればよいのかクロスロード(分かれ道)ゲームという方法でワークショップを行いました。6〜8名ぐらいのグループに分かれ、島根原発が巨大地震により事故を起こしたという具体的な設定で、避難に関する設問に対し自分はどうするか、それぞれの判断理由を披歴して話し合いました。立場や状況の違いから答えはひとつではなく、それぞれが話す中での気づきもありましたが、時間的な制約もあり、詰めて話し合うまでには至りませんでした。クロスロードゲームは具体的な設定と、個人に判断がゆだねられる点で臨場感と緊迫感があり、自分の問題として捉えやすいことから、この方法を使って、地域で災害弱者を含めた原発震災の防災について話し合いを持ちたいという意見も出ていました。

今回のワークショップは、鳥取、島根の障がい当事者団体と脱原発のグループ(えねみら・とっとり、さよなら島根原発ネットワーク)が協力して開催し、行政の関係者や市議会議員も参加していました。(島根では衆院選と重なってしまい行政関係者は参加できませんでしたが)講演会には、両会場とも60数名、ワークショップには40名ほどの参加がありました。

島根県の県庁所在地である松江市は、島根原発から20キロ圏にすっぽりと入ってしまい、事故が起きて30キロ圏の人たちも避難することになると、46万人が岡山や広島に通ずる道路に殺到することになるとのことで、想像しただけでも身震いがします。

ワークショップに参加した障がい当事者でNPO法人の理事長をしている方が「大変な現実を知ってしまった」と何度もつぶやくのを聞き、原発震災の避難計画を自治体や福祉事業所、病院に丸投げして、避難計画ができているかのように装い、住民の強い反対があっても、原発再稼働を進めようとしている自民党政府に対してあらためて怒りがわきました。

地震や津波のような自然災害に対しての備えはしていかなければなりませんが、原発は人間が動かしているものですから、災害のリスクを減らすうえで一番にしなくてはならないのは、再稼働をしないということのはずです。アメリカのショーラム原発が、地域防災計計画が問題だらけだということで、住民運動により廃炉に追い込まれたように、このまま原発を廃炉にする方が、回避できない放射能被害からの避難計画を苦心して立てるよりは、よほど安全で経済的であると、国や自治体に訴えていくこともしていかなくてはならないと思いました。

■写真の解説
  1. ワークショップの様子
  2. 米子鬼太郎空港から乗ったのは、鬼太郎電車!
  3. 米子実行委員会の「えねみら・とっとり」の中山さんと、障害者生活支援センターすてっぷの光岡さん。中山さんは今回の開催に尽力してくださり、2日間とも泊りがけて準備してくださいました。
  4. 視覚障害の方も盲導犬とともに参加。
  5. 松江会場の実行委員長は、障がい当事者で、双葉町から避難された桑原さんでした。
  6. 南相馬の青田さんの講演。
posted by おんな100 at 20:27| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする