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2015年03月18日

「311地球のつどい」に寄せられたメッセージ。

第4回「3・11原発いらない! 地球のつどい」に寄せられたメッセージをご紹介します。掲載は届いた順になります。みなさま、あたたかい応援メッセージをありがとうございました。これからも、いっしょにがんばりましょう☆


3.11原発いらない!地球のつどいにお集まりの皆さま、こんにちは〜!
再稼働の最前線の川内原発現地から、皆さまへ連帯のメッセージをお送りします。

福島原発事故で、私たちは原発の危険性、不経済性、そしてひとたび事故が起きるものなら誰も責任を取らず、隠ぺいと過小評価で、住民の安全はそっちのけということを教えてもらいました。川内原発現地でも、それはうすうす予測されていたことであり、国や電力会社への不信感は増大しています。
それでも、哀しいことに、原発依存のこの薩摩川内市においては、表立って川内原発再稼働反対で動いてくれる人は、ほんとに少ないです。
しかし、多くの住民が、原発を進めることの怖さを実感しています。川内原発現地で、市民グループが行ったアンケートでは80%以上が川内原発再稼働反対であり、新聞アンケートでも60%以上が反対です。議会と、住民の完全なるねじれ現象です。

私たちは、もっともっと、福島の実態を知り、もっと多くの人に伝え、住民一人ひとりがしっかりと声をあげること、意思表示することが、未来の子どもたち、それぞれの地域を守ることにつながると信じて、活動を続けます。福島の皆さま!鹿児島とつながって、原発いらない!という声を、もっと、もっとひろげましょう!自分たちの子どもたちの未来を、私たち自身が守っていくときです!

一人でも多くの人が、何らかの形で原発をなくすことに係われるようにしていきましょう!全国の方々とつながって、原発いらない社会を作っていきましょう!福島のみなさま〜!鹿児島もがんばりますよ!

『原発いらない鹿児島の女たち』 鳥原良子


「八方ふさがりに企業秘密だらけの原発」
玄海3号機プルサーマル裁判は2006年2月、「命と自然を守るため」に主婦たちが立ち上がりその延長線で2010.8.9MOX使用差止裁判を起こしました。2011年3月11日は第2回公判入廷中でした。国家権力と九州電力へ次々と裁判を起こし今日まで4つの裁判(3号機MOX使用差止、2.3号機仮処分、全機差止、行政訴訟)を市民の力で闘っています。来る3月20日はMOX裁判の判決日です。これまで14回の公判と延べ14時間の証人尋問が行われ、真剣な質疑が行われました。その中で「超長期保管になる使用済みMOX燃料についてだれが責任をとるのか?」に、九電は「今は九電です…」とあきれた回答。また「厳しい評価という主張を裏付ける根拠および資料はどこにあるのか?メーカーからの資料は出せるか」九電「審査書にはない。確認しないとわからない…」等など。福島第一3号機はプルサーマル、再稼働申請書を出している玄海、伊方、高浜もプルサーマルです。3月20日は核燃サイクル政策の行き詰まりを露呈させる大事な一日。大人の責務として原発のない社会をあきらめないで頑張りましょう。

『玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会』 代表 石丸初美


東日本大震災、福島原発事故から、4年が経とうとしています。
原発事故の責任を、誰が、どのように、とったというのか?アンダー、コントロールなどとは以ての外です。責任をとるならば、率直に原発の危険性を認め、脱原発、廃炉へと舵をとるべきです。
女川では、2号機が安全審査にはいりましたが、フィルター付きベント装置を備えようとも、防潮堤を29mにしようとも、原発の本質的な危険は変わりません。
3,11で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、責任をもって、子供たちに安全な未来をわたせるように、原発は要りません!
みんなの力で、全ての原発を廃炉に!!

『女川から未来を考える会』 阿部美紀子


「どのような安全対策を講じようとも、核と人類は共存できない!」
4年前の3月11日の福島原発大事故の事を私は決して忘れない。
原発現地である伊方の女たちが全員震撼させられた大事故でした。次は伊方かもしれないという恐怖と怯えはあれからずっと続いています。
政府は早々と事故の収束宣言を出しましたが、事故は何一つ解決していません。あの時より事態は一層悪化しているとしか思えません。子どもたちは放射能汚染された土地でずっと生きねばならないのです。この4年間という年月は、避難した人々に諦めと絶望を植え付ける年月だったのでしょうか。 
私は雷がなるたびに、事故が起きるたびに福島が伊方だったかもしれないという恐怖を味わっています。どのような安全対策を講じようとも、核と人類は共存できないというのが私たちの運動の原点です。原発を無くさない限り、安心できる社会を残すことはできません。未来を生きる子どもたちのために、命を産み育てる私たちは、原発の無い社会を作り出すために頑張りましょう。
『八幡浜・原発から子どもを守る女の会』 斉間淳子


“三春の滝桜の染を見たら元気が出るやろうな”
仮設で聞いた言葉に、改めて訪ねた滝桜の、余りにも大きな存在感に圧倒された。でも、ほんのかけらでもと、染続けていたある日、桜と一人で残された鬼っ子の話がぽっと浮かんだ。

『大きな風に、凍える雪に、わしはずーっとここにいた。
人間たちの優しさも、人間たちの愚かさも、見続けながら、ここにいた。
大地に根を張り1000年たった。諦めずに願い続ける。
本当に豊かなものはいのちだと・・めぐりめぐるいのちこそ、未来に続く希望だと、きっといつかは気付いてくれる。だからお眠り鬼っこよ・・“
幾月も幾年も眠り続けた鬼っ子は、ある朝眩しく目が覚めた。
キラキラ輝く陽の中で、小鳥たちが歌ってた。
いろんな色の花たちが、笑いながら揺れていた・・・・』

小さな物語に救われた気がした・・。諦めないで・・繋がりあいたい・・
いのちをつなぐ女たちが、願い続ける限り・・・希望は続いている・・・。

志賀原発/のとじょネット 志田弘子(友禅染)


「4回目の3.11に寄せて」

4年前の3.11の始まりは、歯医者から帰って、姑と遅い昼食をとっていた時でした。突然の地震で、テレビに釘付けになってしまいました。ハラハラしながら見ていたのが4年前だったという、あれからの月日が長いのか短いのかよく分からないといった奇妙な感覚のこの頃です。
事故後、事態はちっとも好転せず、避難している方々を思うと歯がゆいばかりです。日に日に大きくなっていく再稼働の声。まるで「フクシマ」はなかったかのようではありませんか。放射能も出し続け、汚染水も制御できず、今度は一年近くもの垂れ流しを隠蔽していたのが発覚しましたね。
東電も国もまったく信用できない、アテにならないことだけがハッキリしました。原発は、絶対に廃炉にしなければなりません。日本が滅亡しないうちに。福島の方々の苦しみに応えるためにも。

「刈羽村 生命(いのち)を守る女性の会」 近藤ゆき子


あの日から4年。
わたしたちはいま、どこに立っているのでしょう。
福島第一原発2号機の汚染水のだだ漏れ状態。
未だおよそ12万の住人が、わが家に帰ることのできない状態。
現場で働くかたがたの、日々。
なにひとつ収束していないではありませんか。
 
社会には「忘れさせていく装置」が蔓延しています。
わたしたちの外側にも内側にもそれらはあります。
けれど、わたしたちは声をあげ続けましょう。
わたしたちの現在とわたしたちの未来、わたしたちの子どもや孫たちの
現在と未来がかかっているのですから。
絶望の中にこそ希望が見える、というあの言葉を
再度心の奥深くに刻んで、異議あり、と高々に。
落合恵子


多くの人々の人生を変えてしまった、福島第一原発の事故。
4年たった今、更に鮮明に記憶に蘇る。
福島に彩りがもどるまで、日本そして世界から原発がなくなるまで、闘う。
まだ見ぬ未来のために、そして私自身のために。

『首都圏反原発連合』 Misao Redwolf


いのちのつどいにお集りの皆様、こんにちは。
私はきょうは東京で仕事があり参加できませんが、集会のご盛会を祈りつつ、原発震災から4年目の福島を首都圏の皆さんに訴えます。
それにしても、先日、東京電力が地下汚染水外洋漏出を隠していたと新聞に取り上げられました。にも関わらず政府は安倍首相の大嘘「アンダーコントロールされている」と言い続けています。
どこまで国民を愚弄し続けるのでしょうか。まったく呆れます。

でもあきれ果ててもあきらめず、自信を持って闘い続けましょう。後に続く若者や子どもたちの為に。
福島県民の願いはひとつ「自分たちのような辛い目には誰一人遭わせたくない」。
原発再稼働は国民の命への冒涜、そして脱原発は世界の流れなのですから。」

神田香織


私たちは、命を大事にするすべての人々に呼びかけて、5月16日に「女たち・いのちの大行進in京都」を京都市円山公園で開催します。素敵なゲストが、あなたと共に歌い、踊り、話し、手をつなぎ、共に歩きます。

原発・核のない世界、戦争のない世界、差別のない社会へと、その一歩を踏み出します。

私たちは光に導かれて、平和の一歩を踏み出します。あなたに、賛同とご協力を呼びかけます。

皆さん是非チラシを拡散し、当日は気軽にお出かけください。京都の円山公園で再会できることを楽しみにしています。

田村市から京都へ避難 原発いらない福島の女たち 鈴木絹江


福島の事故から4年、日本は原発エネルギーに頼らず、他のエネルギーで生活しています。電気は充分足りています。しかし、規制委員会が調査し安全性が確認されたとして、政府や電力会社は原発を一刻も早く再稼働させようとしています。

福島事故の被害にあった人たちの復興も解決せずにいる。核のゴミは減るどころか処理もできずに、毎日どんどん増えている。また、子どもたちが安心して外で遊べない状況の中で再稼働なんて絶対許せません。

私たちは毎日不安におびえながらの生活でなく、安心して生活がしたいんです。子どもたちがのびのびと成長できる環境が欲しいんです。この自然豊かな国で原発なんかに頼らず自然を生かして活用できるエネルギーなどでの生活は充分可能だと思います。日本のこの自然豊かな環境を守り、受け継ぐこと。それは子どもたちの未来を守ることにつながると思っています。
二度ともう福島のような事故を起こさせないためにも、原発再稼働や新たな増設に絶対反対です。
あさこはうす 小笠原厚子



posted by おんな100 at 13:30| 福島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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